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私たちの紹介

私たちの目指すもの

私たちは、2017年秋、この町田の地に「地域を支える医療機関」を目指して新しいスタートを切りました。

日本は、2008年に人口のピークを迎え人口減少トレンドに入りました。2016年には高齢化率は27.3%となり、超高齢社会への道を歩んできています。そして、2025年にはいわゆる団塊の世代が全て75歳以上となり、日本は世界が経験したことがない段階へと足を踏み入れます。

超高齢社会は、生産年齢人口の減少や消費の停滞など、地域社会の活力もむしばみつつあります。地域での働き手の不足、地域での子育ての担い手不足、地域での介護の支え手不足・・・。

私たちは、これまで長年培ってきた、医療機関・福祉施設としての経験と信頼を礎にし、これからの地域を支える医療を提供していくことをコミットメントしていきます。

私たちは、「あたたかな医療」と「確かな医療」、そして「共に歩む医療」という3つの約束を掲げ、この町田の地域と共に歩み続ける医療機関を目指してきます。

引き続き、地域の皆様のご愛顧とご高配を賜れれば幸いです。

2017年12月

一般財団法人ひふみ会 代表理事 藤井 雅巳

名誉院長ご挨拶

2017年11月、僕たち まちだ丘の上病院は新しい一歩を踏み始めました。

『元気な地域を取り戻そう』という掛け声のもとで活動をしてきた、僕が所長を務める一般社団法人地域包括ケア研究所の支援を受けて、新しく生まれまわりました。

日本の地域社会は、地域医療の崩壊とともに衰退が始まっています。だから、僕たちは、まずは皆を元気にする医療に取り組むことで、地域を元気にしていきたいと考えます。 一般財団法人ひふみ会は、社会的にも意味のある障がい者を応援する医療を通じて社会に貢献してきました。

スタッフは皆、「あたたかさ」と「確かさ」を提供できる優秀なスタッフです。これからは、地域に寄り添った医療を提供する医療機関へと進化していきます。そして、地域の皆様と共に職員一同歩んでまいります。

最後に、僕たちは、一緒に成長していく、想いを共有できる仲間を大募集しています。皆様が当院の扉を開いていただくことを心待ちにしております。

2017年12月

一般財団法人ひふみ会 まちだ丘の上病院 名誉院長 鎌田實

鎌田實(かまたみのる)略歴はこちら

院長ご挨拶

①当院は「患者の人権を守り、安全・安心で信頼される質の高い医療を追求する」を全職員が大切にして、日常、診療を展開しております。

また、「元気な地域づくり」「地域まるごと健康づくり」もスローガンに、様々な活動も始めております。

いざという時の入院医療、障害を持たれた方の社会復帰、QOL改善、ADL向上の為のリハビリテーション、現在も増加している癌及びその他の各臓器疾患の終末期における緩和ケアの4つを重点課題としてハード・ソフト面の整備にも取り組んでおります。

②国が推進しております地域包括システムは、住み慣れた地域でその人らしい生活をし、ケアを受け入れる仕組みですが、当院では、在宅医療をうけておられる方の入院対応や、日常生活圏域での診療を行うなど地域包括ケアの充実に努めております。

③地域の皆様が医療機関や介護施設等を円滑に利用できるように、医療機関や施設間、ケアマネージャー並びにその他専門家との連携を重視しております。入院患者様の多くは連携先からの紹介で、地域のクリニックの先生方からだけでなく、基幹病院、介護施設等からの紹介患者様も多くおられます。

④当院の入院病床は78床で、すべて医療療養型です。

⑤当院は、ごく小規模ではありますが、地域で求められる医療を積極的に展開し、「総合的に地域の生命と生活を守る」病院として、約100名の職員が一丸となって、医療の質の向上に、患者様、そのご家族様と共に歩む、確かな医療を実践して参ります。

⑥まだまだ力及ばぬ点が多々ございます。皆様のご意見を当ホームページや院内設置の「ひとことカード」にお寄せ下さい。積極的に改善活動に活かして参ります。

⑦当院ご利用の皆様、関係諸機関の皆様、引き続き御指導御鞭撻の程、何卒宜しく御願い致します。

まちだ丘の上病院 院長 米倉修司

 

一二三学園 学園長ご挨拶

一二三学園は、まだ全国に障害者の施設がほとんどなく、また障害者に関わる法律もほぼなかった1960(昭和35)年に、小さな入所施設として歩み始めました。

1965(昭和40)年からは、東京都からの委託されている「重症心身障害児(者)介護施設」となり、それが現在まで続いています。

1971(昭和46)年には学園をもう少し公的にと「財団法人ひふみ会」が設立されました。

歩みはじめからおよそ30年は保谷市(現西東京市)で過ごし、その後重症心身障害児施設は医療機関であることが必要ということもあり、1987(昭和62)年に町田市の同法人の病院(南多摩整形外科病院 1981年開設)内に移転しました。病院の医療を受け健康管理のもとに、一人ひとりの利用者の生活を保障するとともに、生活を豊かにする行事や外出等の日中活動を行ってきました。

しかし現在は、多くの方が長年の入所となり、加齢による体調の低下がみられるようになってきました。活動にもさらに工夫が必要となっています。だからこそ、今日1日が快かったった、幸せだったと感じられるケアに、日々努力するように心がけています。

入所定員は15名ですが、現員は12名です。併せて、地域の要望の強い短期入所事業を行ってまいりました。今後はさらに短期入所事業に力を入れることにより地域と深くつながっていき、地域の中で必要とされる存在を目指していきたいと考えています。

一二三学園 園長  北島るい

法人紹介

法人名称一般財団法人ひふみ会
設立昭和46年6月1日
代表者代表理事 藤井 雅巳
開設施設まちだ丘の上病院、一二三学園(重症心身障害者(児)の療育施設)

病院紹介

病院名まちだ丘の上病院
施設管理者院長 米倉修司
許可病床医療療養78床
施設基準療養病棟入院基本料Ⅰ
運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
障害児(者)リハビリテーション料
入院時食事療養(Ⅰ)

病院沿革

1953年一二三学園の前身となる重度肢体不自由児の夏季キャンプ実施
1956 年通園施設「吉田学園」世田谷区吉田宅にて開設
1958 年通園施設「一二三学園」と改称し保谷市(現西東京市)に移転
1960 年入所施設「一二三学園」開所(現在の一二三学園の始まり)
1963 年一二三学園に北多摩整形外科診療所を併設
1965 年東京都より重症心身障害児介護事業を受託
1971 年「財団法人ひふみ会」設立認可。初代理事長 谷日英子氏
1981 年機能改善医療施設「南多摩整形外科病院」町田市にて開設
一般病床70床 理事長・院長 和田博夫医師
この病院は、東京都の金額補助により建設
1987年立ち退き要請を受け「一二三学園」町田市に移転。「南多摩整形外科病」の病室の一部にて事業継続
1997年病院は療養型病床群に転換 (56床)
1999年8月より病院。一二三学園組織一体化(学園は療育棟)
2002年松尾隆医師着任、理事長・院長に就任
2012年東京都から補助を受け新棟建設(22床)し、78床の病床となる
2013年財団法人法改正により、一般財団法人ひふみ会に移行
2017年11月一般社団法人地域包括ケア研究所の支援を受け、地域医療を指させる医療機関として再出発
2017年12月金良一医師着任、院長に就任
2018年10月米倉副院長、院長に就任

一二三学園紹介

施設名一二三学園
施設長北島るい
許可東京都からの重症心身障害児介護事業に関する委託事業