小野路宿メディカル・ヴィレッジが国交省のモデル事業に選定されました
この度、一般財団法人ひふみ会が、計画をすすめてきました
地域の魅力を生かしながら、地域課題を解決していくためのコミュニティ・スペース、
「小野路宿メディカル・ヴィレッジ」
の事業が、国土交通省の『人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業』に選定されました。
訪問看護ステーションや暮らしの保健室のようなメディカル・エリアとカフェやコミュニティエリアが同居し、
地域の子供から高齢者の方々、障がいをお持ちの方々なども含めて、
地域に暮らすみんなが、この地域で生き生きと、「この地域に住んでいてよかった」と思えるような
地域づくりに医療・福祉施設の立場から関わっていきます。
詳細は少しずつリリースしていく予定です。
また、同時に病院事業・一二三学園事業ならびに小野路宿メディカル・ヴィレッジ事業における一緒に事業を創っていただける
仲間を募集しております。
引き続き、まちだ丘の上病院ならびに一二三学園をよろしくお願いいたします。
2019年9月18日