まちおかのケアの深掘り対談~慢性期のリハビリの魅力を語る~
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こんにちは!まちだ丘の上病院です。
今回は、「慢性期のリハビリテーションの魅力を語る」と題して、
まちだ丘の上病院が実践するリハビリテーションの魅力をまちおかクルーと一緒に語り合いました。
意外とキャリアのイメージが付きにくいとも言われる慢性期におけるセラピストの働き方・そしてその中で経験できることや面白さ。
以下のような切り口で、まちだ丘の上病院のリハビリテーション科のセラピストたちと、理事長の藤井とで対談をしました。
対談のテーマ
- 慢性期リハビリテーションの面白さ
- 慢性期リハビリテーションのゴール設定とは
- セラピストとしての慢性期との出会い
- 患者さんを主語にするまちおかの組織力
- 慢性期のリハビリだからできたこと
- 療養病院が地域と関わる意味とは
「如何に小さな変化をとらえ、小さなゴールをたくさん作ることができるか」や「慢性期リハの攻めどきを見極める」ことなど、たくさん気づきと心が動くような内容になっているはずです。
(以下、画像をクリックいただくと動画を視聴できます)
まちだ丘の上病院(および訪問看護リハビリステーションヨリドコ)で一緒に働きたいと考えるセラピストの皆さま、そして、まちだ丘の上病院での療養をご検討の地域の皆さま、ご参考にして頂ければ幸いです。
<対談メンバー>
・まちだ丘の上病院 リハビリテーション科 科長 浦田康平(理学療法士)
・まちだ丘の上病院 リハビリテーション科 副主任 渡辺裕樹(理学療法士)
・まちだ丘の上病院 リハビリテーション科 小林茉輝(作業療法士)
・まちだ丘の上病院 リハビリテーション科 金子正子(言語聴覚士)

(写真)対談の様子
※まちだ丘の上病院の採用ページは以下より。
https://machida-hospital.com/entry