”場”づくりと”みどりの活用”を考えるワークショップのご案内
イベント「ヨリドコ小野路宿」でワークショップのお知らせ
こんにちは。まちだ丘の上病院です。
今回は、まちだみどり活用ネットワークが主催したワークショップが、ヨリドコ小野路宿で行われ、当法人理事長の藤井雅巳も参加いたしますので、お知らせいたします。
小野路の里山は、地域の暮らしに、Well-beingをもたらしてくれています。私たちの医療と健康につながる活動などもこの機会に知っていただけたら幸いです。
第1回 ワークショップ概要
日時:1月13日(月・祝)
テーマ:“場”づくりと“みどりの活用”を考える
日 時:1月13日(月・祝)13:00-15:45
場 所:ヨリドコ小野路宿(町田市小野路町892−1)
定 員:15名
参加費:無料
<プログラム>
・アイスブレイク、みどりの課題共有、活用事例の紹介①(小野路編)、
・課題解決に向けたアイデア出し(ワールドカフェ)
話題提供:
・増田久美子氏(まちだ里のマルシェ)
安心して食べられる食の作り手と地元の人との顔の見える関係を築く、
農・食・環境・地元がテーマのローカルマルシェ“まちだ里のマルシェ”を開催。
・渡邊恒雄 氏(あした農場)
小野路の里山の畑で農薬や化学肥料に頼らない、人と自然に優しい農業を営む。
野菜・麦・米の生産販売に加え、農薬を使わない体験農園nou-fuの運営や、
ひつじ毛刈り、田植え、ビールづくりなどさまざまな体験プログラムも提供。
・藤井雅巳 (ヨリドコ小野路宿、まちだ丘の上病院、一般財団法人ひふみ会)
地域の資源を活かした魅力ある地域社会作りに取り組む。
温かい地域社会のカタチをめざして、ヨリドコ小野路宿を運営。
<お申込み>
お申込みは、下記のURLからアクセスして、
申込フォームからお願いします。
https://www.machida-green.net/renzokuworkshop2025