【患者さん自身の生きる力を邪魔しない】在宅診療を担当する在原房子先生がこれから紡ぎ出すまちおかのストーリー
「地域を支える」をMISSIONとするまちだ丘の上病院の在宅チームに、在宅診療を担当する常勤医師・在原房子先生が着任しました。
もともと、北海道では、医師としてだけでなく、直接医療の文脈とは関係がない読書会なども行っていたとのこと。
その背景にある想いは、医師としてでなく人としての自分を大切にしていること。
相手の行動の背景にある価値観などを知るのが好きで、理想に向かって道を切り開いていくというタイプではないですが、流されてたどり着いたとしても置かれた状況を最大限楽しもうと思っているということです。まちおかとの出会いもまさに流された先に縁やタイミングが重なったもので、この出会いを最大限楽しもうと。
在原先生の深掘りインタビューは、以下のnoteもご覧ください!
https://note.com/machioka/n/n455ad39c33f7