【つなげるケアのかたち】 まちおかリビングルームでは、家族とクルーが生き生きと対話をします
まちおかリビングルームとは、入院患者さんのご家族と当院のクルー(医師・看護師・ケアクルー・リハビリ・MSW)が参加する面談の場です。状態が安定していれば、患者さんご本人もご参加いただけます。
このリビングルームでは、当院クルーが入院生活の様子をご家族にお伝えし、そのうえでご本人やご家族のご意向(解釈・期待・感情・影響)を丁寧に傾聴します。ご本人やご家族の価値観に関する情報をクルー間で共有し、多職種が連携することで、より良いケアの提供につなげていきます。
これまでも、ご家族やご本人から生い立ちや趣味、好きだったもの・苦手なものなどを伺い、その情報をリハビリや院内デイ等での活動に活かすことで、経口摂取が困難だった方が食事可能となり、退院に至ったケースもありました。
私たちは、家族とクルーが患者さんの人生に寄り添い、家のリビング(living)のような安心感と、心が生き生き(live)する場を目指しています。