【お知らせ】小児・高齢者・障がい者へのリハビリから対外的な業務まで。まちおかで理学療法士として働く魅力とは?(インタビュー記事アップ)
まちだ丘の上病院のリハビリスタッフのインタビュー記事が公開されました。
理学療法士になって三年目の二人に、まちおかで理学療法士として働く面白さや大変さなどを伺いました。以下のURLから是非ご覧ください。
小児・高齢者・障がい者へのリハビリから対外的な業務まで。まちおかで理学療法士として働く魅力とは?
当院では、リハビリスタッフを募集しています。
募集要項はこちらからご確認ください。
まちおかでは、様々な年齢や目的の方に向けて日々リハビリを行っています。リハビリを担当するのは、当院の理学療法士。リハビリだけでなく、カンファレンスへの参加や診察の同伴や評価のサポート、外部の業者や特別支援学校とのやり取りなども行っています。
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「ただ教えられるだけでなく、自分なりに考えて業務を遂行できることにやりがいを感じます」と話すのは、理学療法士三年目の高橋さん。褥瘡を減らすためのプロジェクトも担当しています。
「小児や障害を抱える方へのリハビリを実施していて、研究業務などにも力を入れているまちおかは理想の環境です」と話すのは、同じく理学療法士三年目の脇さん。他院から転職し、いまは大学院にも通いながらまちおかでの業務に励んでいます。