【ヨリド子クラブの風景】子どもの声と地域の日常が重なる縁側のような夏の日でした
ヨリドコ小野路宿では、ヨリドコ住人のみなさんと一緒に開催する学童クラブ「ヨリド子クラブ」が行われます。
子どもたちの元気な声が響き、大人たちがそれを見守る。そんなヨリドコの夏の風物詩。
ある日は、その傍らでは、介護美容による撮影会も開かれていました。
きれいにお化粧をして、少しおしゃれをして、カメラの前に立つ。いくつになっても、自分らしく輝く時間は大切なものです。
子どもたちが遊ぶ声が聞こえる中で、ご高齢の人たちが撮影を楽しんでいる。
考えてみれば、地域の暮らしとは、もともとそんなものだったのかもしれません。
子どもとお年寄りを制度の都合で分けたり、活動する場所を分けたりする必要はない。
それぞれが思い思いの時間を過ごしながら、ときどき交わり、自然とつながっていく。
ヨリドコが、そんな地域の日常が生まれる縁側のような場所であることを感じた一日でした。